離乳中期ステップアップ食
大体目が開いたころを目安に指にとってなめさせています。
最初は一口から・・・・
離乳初期のパウダーフードと母乳を並行してこちらを始めています。

BARFダイエット
コンビネーション バーフダイエット
と
BARFダイエット
カンガルー バーフダイエット
を基本に使っています。
こちらは妊娠中から上げていてうちの子たちは基本10か月くらいになるまでは少しずつ混ぜています。
大人の子たちは普通のお肉と野菜と一緒にこれの日を作って日替わりでとれる栄養素を変えるようにしています。
<素材本来の栄養が生きる>
生の食材には、犬にとって必要な酵素やアミノ酸が豊富に含まれており、本来の栄養価をそのままの状態で体内に取り込むことが可能です。解凍するだけなので、簡単に生の食材のめぐみをたっぷりとパートナー(愛 犬)に与えることが出来ます。
<嗜好性バツグン>
生肉ですので、通常のドライフードと比べて非常に嗜好性が高く、普段のフードはもちろん、食欲がない日の食事としても使用することができます。パートナーに ごちそうをプレゼントしたいオーナー様、また何を食べてもいまひとつ食いつきが悪くて心配というオーナー様、ぜひお試しください。
<AAFCO基準をクリアした総合栄養食>
人工着色料、合成保存料、化学薬品を一切含まず、また、肉類には抗生剤を一切使用しない、オーストラリア農林水産省において安全性が証明されたもののみを使用しております。もちろんAAFCOの栄養基準もクリアしています。
<アレルギー対応>
カンガルーはこれまでフードの原材料として使われていることが少ないため、比較的アレルギー反応を起こすことが少ないようです。鶏、牛、豚、魚など様々な動物性タンパク源にアレルギーのあるパートナーにお試しください。
<太りやすい体質に!低脂肪、低コレステロールが嬉しい>
カンガルー肉の特徴は、高タンパク、低脂肪、低コレステロールです。運動量が少なく、ダイエットが必要なパートナーにオススメ。また鉄分が豊富なので、貧血気味などの症状や元気がないパートナーにもどうぞ。
カンガルー:
低カロリー・高たんぱくのヘルシーなカンガルー肉を使用しました。
オーストラリア産のカンガルーに、骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドして冷凍加工しました。加熱により壊れやすくなる食材本来の栄養分と風味を閉じ込めた、とても美味しい今話題の生食(冷凍フード)です。
ビーフ:
良質のたんぱく質、鉄分が豊富なビーフ。活動力のある愛 犬におすすめ。
BSEの発生していないオーストラリアの牛肉に、骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドして冷凍加工しました。加熱により壊れやすくなる食材本来の栄養分と風味を閉じ込めた、とても美味しい今話題の生食(冷凍フード)です。
チキン:
アミノ酸バランスに優れたチキン 手軽にバランスの取れた鶏生食を。
オーストラリア産のチキンに、骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドして冷凍加工しました。加熱により壊れやすくなる食材本来の栄養分と風味を閉じ込めた、とても美味しい今話題の生食(冷凍フード)です。
ポーク:
オーストラリア産ポークを冷凍加工。-21℃以上の処理で寄生虫の心配もありません。
オーストラリア産のポークに、骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドして冷凍加工しました。加熱により壊れやすくなる食材本来の栄養分と風味を閉じ込めた、とても美味しい今話題の生食(冷凍フード)です。
ラム:
新鮮なラム肉を冷凍加工。パートナー(愛 犬)の食欲をそそります。
オーストラリア産のラムに、骨、野菜、果物など厳選した生の食材をブレンドして冷凍加工しました。加熱により壊れやすくなる食材本来の栄養分と風味を閉じ込めた、とても美味しい今話題の生食(冷凍フード)です。

<クエール・うずら(犬用)>
羽と腸を除いたウズラを、骨も含めて丸ごとをミンチしています。その為カルシウムをバランスよく摂取する事が出来ます。また、鶏肉、豚肉、牛肉に比べても、低カロリー、高タンパク、低脂肪なので、健康でヘルシーなお肉と言えるでしょう。
リボフラビンと呼ばれるビタミンB2が豊富なので、皮膚被毛の健康には最適なお肉です。
*その他ビタミンB2の効果としては、脂肪をつけにくくするダイエット効果、脂肪の酸化を防ぐ老化防止効果などが挙げられます
【原材料】 うずら肉、うずら骨、うずら内臓、ヨーグルト、アルファルファ、フィッシュオイル、発酵野菜(カブ・キャベツ・トマト・ニンジン、ブロッコリー・他7種類)、発酵フルーツ(パイナップル・リンゴ・パパイヤ・ブルーベリー・その他5種類)、ハーブ(イチョウ葉・ターメリック、オオバコ葉、ドクダミ・ハトムギ・ヨモギ・その他24種類)、クロレラ
【保証分析値】 水分77%以下、粗タンパク質13.2%以上(DM58.9%)、粗脂肪4.1%以上(DM18.3%)、粗繊維1.0%以下(DM4.0%)、粗灰分DM15%以下、カルシウムDM4.9%以上、リンDM2.5%以上。
カルシウム/リン比率1 : 0.5
【うずら肉の特質】
● リボフラビンと呼ばれるビタミンB2が豊富・・・皮膚被毛の健康に最適
● ビタミンB2の効果・・・脂肪を付けにくくするダイエット効果、脂肪の酸化を防ぐ老化防止効果
● コラーゲンが含まれる・・・肌の機能を維持、皮膚の老化を防ぐ
● 期待できる効能 : [ダイエット効果] [糖尿病などの生活習慣病に効果] [老化防止] [美しい被毛づくり] [骨や関節のトラブル&強化]など
【醗酵野菜・フルーツ・ハーブの詳細】
発酵野菜(カブ・キャベツ・キュウリ・コマツナ・ダイコン・トマト・ニンジン・パセリ・ブロッコリー・ホウレンソウ・モヤシ・レンコン)
発酵果実(パイナップル・リンゴ・レモン・パパイヤ・ブルーベリー・ブラックベリー・ハックルベリー・ボイセンベリー・ブラックカラント)
ハーブ(アカザ・アカメガシワ・アマチャヅル・イチョウ葉・ウコギ・ターメリック・エゾウコギ・エビスグサ・オオバコ葉・オトギリソウ・カキドオシ・カワラケツメイ・カンゾウ・キダチアロエ・クコ(葉・実) クマザサ・シナモン・コナラ・ニンドウ・スギナ・ダンデライオン・ツチアケビ・ツユクサ・ツルナ・ドクダミ・ナルコユリ・ナンテン葉・ハトムギ・ハブソウ・モクテンリョウ・マツ葉・ヨモギ)昆布 発酵貝化石 ブドウ糖
*醗酵野菜&果実&ハーブは、肉食獣が最初に食べる獲物の内蔵に詰まった半消化態の野菜・果物を再現した食材であり、完全に生の状態で食べるより、より消化、吸収が高まるとされています。

<ベニソン・鹿(犬用)>
低カロリー・低脂肪・低コレステロール・高タンパク・高ミネラルと非常にヘルシーなお肉です。アレルギー対策として、肉類は鹿肉、鹿内臓のみ。骨は鶏骨を使わずに鮭骨を使用しています。
【原材料】 鹿肉、鮭骨、鹿肝臓、鹿心臓、鹿腎臓、ヨーグルト、アルファルファ、フィッシュオイル、発酵野菜(カブ・キャベツ・トマト・ニンジン、ブロッコリー・他7種類)、発酵フルーツ(パイナップル・リンゴ・パパイヤ・ブルーベリー・その他5種類)、ハーブ(イチョウ葉・ターメリック、オオバコ葉、ドクダミ・ハトムギ・ヨモギ・その他24種類)、クロレラ
【保証分析値】 水分76%以下、粗タンパク質13.5%以上(DM56%)、粗脂肪6.5%以上(DM28%)、粗繊維0.7%以下(DM2.9%)、粗灰分DM5.5%以下、カルシウムDM2.7%以上、リンDM1.65%以上。
カルシウム/リン比率1 : 0.6
【鹿肉の特質】
● 低カロリー(カロリーは牛肉の3分の1程度)。低脂肪(脂質は牛肉の15分の1程度)。高タンパク(鶏のささみと同等のタンパク質を保有、)少量で十分なタンパク質が補えるので食欲の落ちた老犬にも最適・・・ダイエット食
● 鉄分が豊富(レバーや貝と同レベルの鉄分やミネラルを含んでいます)。鉄分の多さは貧血の予防につながり、ドコサヘキサエン酸などの多価不飽和脂肪酸も含まれているので、中性脂肪を減少させる効果も期待できます
● 鹿肉は他の食肉に比べ低脂質、低エネルギーでありながら必須アミノ酸、ビタミン類、ミナラル分が豊富に含まれています。鹿肉の赤身肉はビタミンB群を多く含むので、新陳代謝を活発にして疲労回復を促進するほか、肌や粘膜の健康維持にも役立ちます。また貧血や冷え性を予防する鉄や細胞の健康を保ち味覚を鋭敏にする亜鉛も多く含んでいます
● 含まれるカルノシン・・・抗酸化作用、活性酸素を消去し、細胞を酸化損傷から保護し、動脈硬化、糖尿病の予防・・・老化防止
● 期待できる効能 : [ダイエット効果] [アレルギー、皮膚疾患対策] [糖尿病などの生活習慣病に効果] [老化防止] [筋肉強化] [疲労回復]など
【醗酵野菜・フルーツ・ハーブの詳細】
発酵野菜(カブ・キャベツ・キュウリ・コマツナ・ダイコン・トマト・ニンジン・パセリ・ブロッコリー・ホウレンソウ・モヤシ・レンコン)
発酵果実(パイナップル・リンゴ・レモン・パパイヤ・ブルーベリー・ブラックベリー・ハックルベリー・ボイセンベリー・ブラックカラント)
ハーブ(アカザ・アカメガシワ・アマチャヅル・イチョウ葉・ウコギ・ターメリック・エゾウコギ・エビスグサ・オオバコ葉・オトギリソウ・カキドオシ・カワラケツメイ・カンゾウ・キダチアロエ・クコ(葉・実) クマザサ・シナモン・コナラ・ニンドウ・スギナ・ダンデライオン・ツチアケビ・ツユクサ・ツルナ・ドクダミ・ナルコユリ・ナンテン葉・ハトムギ・ハブソウ・モクテンリョウ・マツ葉・ヨモギ)昆布 発酵貝化石 ブドウ糖
*醗酵野菜&果実&ハーブは、肉食獣が最初に食べる獲物の内蔵に詰まった半消化態の野菜・果物を再現した食材であり、完全に生の状態で食べるより、より消化、吸収が高まるとされています。
オーストラリア産と日本産と両方入れてあげています。
説明文はサイトより抜粋です。
これを入れ始めてから内臓系も強くなっていますし、骨量や、成長にも影響が出ています。
後期にはドライフードを導入して各家庭にショーに行くとに備えて保存食も食べれるようにしていくのですが、目が開く2・3週目から
3か月くらいまではこれがメインの食材になります。
これを1日3回~4回。
ヨーグルトやミルクなどの乳製品を間にいれていきます。
基本、残して海外に連れて行ったり、ショーに出すため、自己満足の繁殖ですから、こういう経費を削減することはありません。
ここをおろそかにすると、未来に影響が出ていくと思うので・・・
ブリーダーは子犬を売って利益を得るのではなくその犬種を導き守る存在だと思うのです。
妊娠段階から健康面に気を付けて、最大限リスクを減らす、健康に生まれる確率を増やす努力をしています。
子犬たちは手塩をかけて生後3~4か月までソーシャライズさせてからのお引き渡しになります。
子犬を見てから決めたいと思われる方は産まれてからのご予約でも大丈夫ですが、先に一報いただけるとリストの方に仮追加させていただく形をとってました

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ここのところは海外からの問い合わせも増えてきていますので、子犬・若犬・ショーリタイヤ組を希望されている方はお早目の予約をお願いします。
当ケネルでは色々な世代の子たちのオーナー様を時期と機会・相性を見ながら募集いたしております。
ライフスタイルにあった1頭を捜していってください。
C.K.Terra Kennel (フェイスブック)
もしくは。
chisatokurosu@hotmail.co.jp
の方までお問い合わせください^^

C.K.Terra Kennelのホームページが出来ました。
犬種に対する思いや行動・価格や条件などは詳しく書かれておりますので一度見てみてください。

C.K.TERRA KENNEL
ホームページです。
当ケネルの犬たちが見られます。


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また、近年のブリーダーの世界的情勢を考えて、健康面の健全性を上げるための、DNAテストを含め、色々な検査を実施してクリアしたもののみの交配を心がけております。
当犬舎在住の雄との交配条件も厳しくいたしました。
当犬舎では雄雌共に、
股関節・肘関節・膝蓋骨・腎臓・心臓の検査を行って検査結果に基づいた交配計画を組んでおります。
今後も情勢によっては目の検査等増えていくことになると思います。

アメリカでBergit Kabel女史・Gabriel Rangel氏の下で学んだことをもとに繁殖・ショーをしています。
当ケネルは、パピィーミル・バッグヤードブリーダーではありませんので、通年を通じて常時お渡しできる子犬がいるわけではありません。
また、パピーたちはこちらで愛情を持って離乳・トイレトレーニングやゲージトレーニング・パピーソーシャライズなどを行いながら育て、生後3か月以上を過ぎてからのお渡しとなります。
お引き渡し時には、2回以上の予防接種・健康診断・2回以上の駆虫・マイクロチップの装着が済んでおります。
また、契約内容に目を通していただいてサインをいただいてからの引き渡しとなりますのでご了承ください。
引き渡し時には予防接種証明書・マイクロチップ証明書・フードやサプリ・おやつ等を一緒にお渡ししております。
母体にいるときから、栄養面、精神面、運動面すべてにおいて1頭ずつ違う管理をさせていただいております。
その子にあった離乳プログラムからのフード選びをしています。
尚マイクロチップは何かあった時に私の所に戻れるように・・・というブリーダーの願いが入っていますので、基本的に名義変更は出来ません。
毎回テーマとポリシーをきめての熟慮したものとしておりますのでお早目の予約をお願いします。
残すことを主に考えたブリーディングプランですので、できるだけ長く残して育てて最終的に残す子を決め、それ以外の子はかわいがってくださるご家庭にお譲りしたいとおもっています


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